生きることとは、自分の人生をマネジメントして幸せ・Hpappyに向かっていくことだ
人生の幸せまるごとマネジメント
すでに何度も「マネジメント」という言葉が頻出しているのは、今の私の人生のキーワードがマネジメントだからに他ならない。影響を受けたのは、ひとつに勝間和代氏の『勝間式超コントロール思考』がある。コントロール≒マネジメントと考えられる。
生きることとは、自分の人生をマネジメントして幸せ・Hpappyに向かっていくことだ
独身の頃と違い、自分の人生だけでなく、自分の家族という新しい守るべきものができた。あらゆる責任が増えたのだ。
でも、家族の幸せを願い、上手に舵取りをし、コントロールしていくことは自分自身の幸せの大きな部分でもある。
経営の観点から物事をみたり物事を俯瞰する、事前に予測できるあらゆることを考える、段取りを考える、計画を立てるということが私は好きだ。といっても、裏を返せば「予定外」の対応が下手なのである。オロオロしてしまうこと多々。
むちゃぶりも苦手である。本当は得意になりたいけど、難しいのだ。でも、人生の「予定外」や「予測外」、「想定外」に笑いやこっ恥ずかしさがあって、振り返るとそれが人生を豊かにすることも知っている。
自分の好きなマネジメントと、完璧でない自分だから絶対にはみ出ること必須の「想定外」を楽しみながら生きていきたい。
家族の幸せまるごとマネジメントの項目
①健康のマネジメント(規則正しい生活、運動リフレッシュ)
②食事のマネジメント(栄養たっぷり)
③お金のマネジメント(住、教育資金、老後資金、家族の楽しみ)
④住まいのマネジメント(職住近接、都心と自然とのバランス、こどもの安全)
⑤衣のマネジメント(こんまりメソッドほか、断捨離)
⑥子どもの知育マネジメント
⑦ワクワクお出かけのマネジメント(家族旅行)
⑧仕事のマネジメント(生きがい、やりがいと収入のバランス)
特に
主人と私の健康マネジメント、子どもの知育マネジメントについて、まだフレームワークを作れていないため、この育休中の早い段階で設定し、ブログでも書きたいと思う。
今日も、家族の幸せを願う妻、母として「主体的に」活動をしよう。